
かもめ食堂
ストーリー(Amazonより)
フィンランドのヘルシンキで日本食堂を経営しているサチエは、図書館で知り合ったミドリを食堂のスタッフに迎える。お客は、日本アニメおたくの青年しかいない店にボチボチ人が集まるように。悩みをかかえたフィンランド人、荷物が出てこなくなって困っている日本人など、個性的なお客さんたちが、かもめ食堂に集まり、サチエたちの温かな心がこもった料理でなごやかな気持ちになっていく。
2週間くらい前に見た映画。やっと書きます。
多くの女性がそうであるように、私も時々、男性の手を特別な感情を持って眺めてしまうのですが、欧米の映画を見ていつも思うのは、日本人と違って外国の男性の手の動きっていうのは、ホントにセクシーということです。日本人も、背が高くなって、足も長くなって、目の保養になるようないいオトコもたくさんいますが...。身のこなしや、そしてあのセクシーな手の使い方...まだまだですね。ヤマトオノコもまだまだ修行が必要ですよ。って、何のために?(笑)
かもめ食堂の感想を書くのに、何でこんなことを書いているのかというと、この映画の中での小林聡美さんの料理をする手がね...素晴らしいです。美しいです。セクシーです。惚れ惚れしました。女性の手をこんなに意識して見たことってなかった気がします。
「やりたくないことはやらない」
「ずっと同じではいられない。人はみんな変わっていくものですから」
小林さん、カッコいいっす。オトコマエです。
ある日ミドリがサチエにいいます。
もし私が日本に帰ったら、サチエさんはさびしいですか?って。
それに対する答えは、元々ひとりでやってきた食堂ですし...それがみどりさんの人生だから。冷たいようだけど、本当の優しさと強さがなければ出てこない言葉でしょう。
そしてこのせりふを聞いて思い出したのは、佐野元春さんが、前どこかでおっしゃっていた、
という言葉です。
縁あってミドリさんやマサコさんと食堂を切り盛りする前までは、きっとサチエさんは孤独だったと思うのです。フィンランドのおばさまたちに遠巻きに店を見られるだけで、お客様も全然入らない食堂で、でも日々黙々と食器を磨き、来るかもしれないお客様のために準備をする。でもそんな毎日の中でもサチエさんは"孤立"していなかったんだよね。いつでも誰でも受け入れる準備ができていたんだよね。誰かといつもどこかで繋がっている意識。そんなものを感じました。
ネットのない時代。田舎の片隅で1人で元春さんの応援をしていた頃、この言葉に何度励まされたかわかりません。ひとりだけどひとりじゃない。今の時代、ネットがあるから、自分が"ひとりで構成されたグループの一員"だと感じているとしても、さびしくないですよね。
意味わからなくなってきましたが、この映画を見て感じたことは、そんなことでした。
自分の足でしっかりと立ち、包容力を持っていて、他人に媚びたりしない。こだわりがなくて、何にも囚われていない。そして優しさを持っていて、いつも平ら。...理想の女性ですね、小林さん演ずるサチエは。
現実は、やっぱりああは行かないとは思うけど。
いいじゃないですか。映画なんだから
こういう女に私もなりたい。(なぜか最後は宮沢賢治?)
かもめ食堂の感想を書くのに、何でこんなことを書いているのかというと、この映画の中での小林聡美さんの料理をする手がね...素晴らしいです。美しいです。セクシーです。惚れ惚れしました。女性の手をこんなに意識して見たことってなかった気がします。
「やりたくないことはやらない」
「ずっと同じではいられない。人はみんな変わっていくものですから」
小林さん、カッコいいっす。オトコマエです。
ある日ミドリがサチエにいいます。
もし私が日本に帰ったら、サチエさんはさびしいですか?って。
それに対する答えは、元々ひとりでやってきた食堂ですし...それがみどりさんの人生だから。冷たいようだけど、本当の優しさと強さがなければ出てこない言葉でしょう。
そしてこのせりふを聞いて思い出したのは、佐野元春さんが、前どこかでおっしゃっていた、
「孤独になるのは好きだけど、孤立するのは好きじゃない」
という言葉です。
縁あってミドリさんやマサコさんと食堂を切り盛りする前までは、きっとサチエさんは孤独だったと思うのです。フィンランドのおばさまたちに遠巻きに店を見られるだけで、お客様も全然入らない食堂で、でも日々黙々と食器を磨き、来るかもしれないお客様のために準備をする。でもそんな毎日の中でもサチエさんは"孤立"していなかったんだよね。いつでも誰でも受け入れる準備ができていたんだよね。誰かといつもどこかで繋がっている意識。そんなものを感じました。
もし君が自分のことを"ひとりで構成されたグループ"のようなものだと感じていたら、同じように感じている誰かと思いを分け合ってみるのがすてきだと思う。(「ハートランドからの手紙#10」より)
ネットのない時代。田舎の片隅で1人で元春さんの応援をしていた頃、この言葉に何度励まされたかわかりません。ひとりだけどひとりじゃない。今の時代、ネットがあるから、自分が"ひとりで構成されたグループの一員"だと感じているとしても、さびしくないですよね。
意味わからなくなってきましたが、この映画を見て感じたことは、そんなことでした。
自分の足でしっかりと立ち、包容力を持っていて、他人に媚びたりしない。こだわりがなくて、何にも囚われていない。そして優しさを持っていて、いつも平ら。...理想の女性ですね、小林さん演ずるサチエは。
現実は、やっぱりああは行かないとは思うけど。
いいじゃないですか。映画なんだから
こういう女に私もなりたい。(なぜか最後は宮沢賢治?)
COMMENTS
褒めてくれてありがとうございます(^_^)
ボキャブラリーが少ないので、
困ると、元春さんの言葉をお借りしてしまうんですよ〜。
それに書いているうちに、どんどん横道にそれて、
最後には、全然違うところに着地、これがよくあるパターンです(涙)
ウフフ。
抱き合って喜ぶ日が来ましたね!
キタ!キタ!!
すごく楽しみです♪
あどさんのエントリーで佐野さんの言葉が登場する時がありますが、それがとても良いな〜といつも思ってます。
私も「かもめ食堂」好きなので、深く肯いてます。食事もどれも美味しそうでしたよね。
佐野さんの話題ですが、月刊カドカワでしたかね、「初夏リリース」について最初に知ったのはこちらでした。正式発表されたらあどさんと抱き合って喜ばなければ(笑)と思っていたのです。
楽しみですね〜。
もたいさんもよかったな...。
あんな食堂があったら(レストランじゃなくて、あくまでも食堂)入り浸ってしまいそうです。
この世の中、受け入れることって難しいですよね。
映画の中ですが、強さと優しさがある女性だと思います。