7月6日。「日本沈没」の試写会に行ってきました。
こんなこというと怒られるかもしれないけど、正直それほど期待していなかった映画でした。もちろん、剛くんが出るってことで、楽しみだったけれど、日本映画の大作って、今までいいと思ったものはないし、剛くんが、どんな風に小野寺という役を演じているのか、はっきり言ってそれを見に映画館に行きました。
だから、帰ってきて「小野寺さんに沈没しちゃった〜〜」とか、軽い感想を書こうかと思っていたのです。でも、実際見てきて、私の想像以上に、映画のことを考えている自分がいます。もう何日も経ってるのに...。
見てからというもの、なんだか苦しくて、考えはまとまらないし、人に「どうだった?」って聞かれても、一言ではとても言えない映画だったし、文章能力はないし、というわけで、ここに書くのはやめようと思っていたのです。見たときよりも、次の日になっていろいろ考えたりして。でも、まとまってはいないんだけど、誰かに話したくて。まだ公開前なので、きっと共感してくれる人もいないと思うけど、書きたくなっちゃって。私の場合、いつもそうなんだけど、書くことでわかってくることもあるんじゃないかと思ったりして。今現在思ってることをとりあえずそのまま書こうと思います。たぶん2回3回と見るうちに変わってくると思うし、読んでくれた人が「え?」って思うような感想もあるかも。でも、これがいま現在の思いです。考えがまとまっていないので、たぶん長くなると思います。そして私は剛くんファンなので、客観的には見れてないと思います。モロモロご了承くださいませ。
ネタバレのない感想を読みたい方は、もう1つのBLOGへどうぞ。→こちらから。
以下、1行めから思いっきりネタバレです。まだ見ていない人は要注意です!
念のため、フォントカラーを白にして書きます。
既に見た方、ネタバレしてもかまわないという方は、文字を反転させてお読みください。
こんなこというと怒られるかもしれないけど、正直それほど期待していなかった映画でした。もちろん、剛くんが出るってことで、楽しみだったけれど、日本映画の大作って、今までいいと思ったものはないし、剛くんが、どんな風に小野寺という役を演じているのか、はっきり言ってそれを見に映画館に行きました。
だから、帰ってきて「小野寺さんに沈没しちゃった〜〜」とか、軽い感想を書こうかと思っていたのです。でも、実際見てきて、私の想像以上に、映画のことを考えている自分がいます。もう何日も経ってるのに...。
見てからというもの、なんだか苦しくて、考えはまとまらないし、人に「どうだった?」って聞かれても、一言ではとても言えない映画だったし、文章能力はないし、というわけで、ここに書くのはやめようと思っていたのです。見たときよりも、次の日になっていろいろ考えたりして。でも、まとまってはいないんだけど、誰かに話したくて。まだ公開前なので、きっと共感してくれる人もいないと思うけど、書きたくなっちゃって。私の場合、いつもそうなんだけど、書くことでわかってくることもあるんじゃないかと思ったりして。今現在思ってることをとりあえずそのまま書こうと思います。たぶん2回3回と見るうちに変わってくると思うし、読んでくれた人が「え?」って思うような感想もあるかも。でも、これがいま現在の思いです。考えがまとまっていないので、たぶん長くなると思います。そして私は剛くんファンなので、客観的には見れてないと思います。モロモロご了承くださいませ。
ネタバレのない感想を読みたい方は、もう1つのBLOGへどうぞ。→こちらから。
以下、1行めから思いっきりネタバレです。まだ見ていない人は要注意です!
念のため、フォントカラーを白にして書きます。
既に見た方、ネタバレしてもかまわないという方は、文字を反転させてお読みください。
私にとって、この映画の結末...小野寺さんの死というのは、本当に想像もしていなかったことでした。あんまりBLOGの検索などをしない私は、ネタバレに遭遇することもなかったし、特にストーリーを知りたいとも思わず、今考えると、軽い気持ちで見に行ったのです。
そこに至る過程の中でも、その瞬間も、「え?」という驚きがあっただけで、私は特別泣くこともなく、淡々と見てたのです。(冷たい女ですよね。今考えると)あまりにも流れる時間が早かったのかもしれません。監督は「日本が沈没するよりも恋愛のスピードの方が早いから、時間をゆがめて作っている」と、どこかのインタビューで言っていたけど、映画の最初から、どれくらいの時間が経って、ラストシーンまで行く設定なのか、田所博士は、沈没まで1年だって言ってたけど、映画を体感した感じでは、とても1年なんて経っているとは思えなくて。
出来れば、もう少し小野寺さんと玲子さんのシーンがあったらよかったのにと思います。これは私が剛くんファンだから思うのかな?主演とはいっても、群像劇という感じで作られていましたし、もちろん作り方としてはそういう作り方でよかったと思うんですが、小野寺さんと玲子さんがあれほど惹かれあった過程というか、もうちょっと描いてもよかったんじゃないかと。時間がなかったんでしょうけど、あと1〜2シーンくらいね。最も、あんな未曾有の災害の最中、人間が普通の神経で生きていけるということは考えられず、あの状況だからこその恋愛、通常の恋愛とは違う恋愛だったのかもれないですよね。普通の環境の中で出会っていたら、普通の友達で終わっていた2人かもしれないです。
日本が沈没するといっても、最初の方では、もちろん人々の日常が描かれていて、そんな中で剛くんの笑顔にホッとして、ちょっとニヤけてしまったりして、そんな自分がいやになりました...なんて不謹慎なヤツなんだ...(だってさ、剛くんのこと、大画面で見るの初めてだったんだもん)そして笑顔がステキだったからこそ、ラストが切なくなったわけで...。
見る前は、剛くんと柴崎さん、合わないかもしれないな〜なんて思っていたんだけど、なかなか相性よかったんじゃないかな。全然違和感なかったし。柴崎さんも、一見強い女、だけど、実は心に傷を持つ女性を、うまく演じていたと思います。二人が心を通じ合わせていく感じ、よかったです。
剛くんのインタビューを読んだ時に、潜水艦のパイロットとしてイギリスからオファーが来るんだけど、それを断って日本に残る...というようなことは聞いてはいたんだけど、それがすなわち、「死」を意味する大きな決断を伴うものだったとは...。その決断をする過程ももうちょっと丁寧に...とは思いましたけど。
だからなんだ。納得しましたよ。あの、雑誌などによく載ってる、2人が見詰め合うシーン。あの剛くんの尋常じゃない表情のこと。映画を見る前は、まさかあんな状況での抱擁とは思わなかったので、「剛くん、すごい表情だな」と思っていたけど、あのシーンは私の想像を超える状況での抱擁だったわけで、さすがにあの場面は、思い出すだけでヤバい感じになるんですけどね。主題歌も、ここぞとばかりに流れましたしね。いや、私は泣かなかったんですけど(天邪鬼な私)。でも、この次見たら、泣く自信あります。だいぶ涙も目の奥にたまってるので。さすがの私も、あの二人の気持ちを想像するだけでも、涙が出てきそうな感じなんですけど。
剛くんは、「自分は小野寺みたいにはなれない」って言ってたけど、当たり前です。普通なれません。なれなくて当たり前でしょう。そんな中で、小野寺さんを演じきった剛くんは、やっぱりすごい人です。役に入り込んで、「恐いくらいだった」と監督を恐がらせてしまうほどだった剛くん。すごかったです。
最後の剛くんの潜水艦のシーン。今思い出しただけで、胸が苦しくなるんですけど、最後の瞬間、一瞬音がなくなったでしょう?剛くんの息遣いだけが聞こえて...。あの時の剛くん、すごかったよね...。すごかったとしかいえない私。あとさ〜、潜水艦が海の中に入っていって、剛くん目線で地上の様子が見えるのよね。たまらなかったです。
もう1つのBLOGのほうに書いたんですけど、試写会の帰り道、ショックを受けている友達と二人で、とにかくぷっすまでおバカをやっている元気な剛くんを確認したい!って言いながら帰ってきました。とにかく元気でそこにいることを確認したかったのです。(ヘンなの...)
私が1番ウルッと来た場面は、最後に大地さんが記者会見する場面でした。結城さんと小野寺さんの名前を言うでしょう?あそこね...。ぐっと来ましたよ。
細かいところ...ちょっとツッコミどころもありましたが、私が思ってた以上によかったです。
「考えさせられる」という生易しいものではなくて、心の奥底にずっと置かれ続けるような、そんなオモリのようなものを、この映画から受け取った気がします。
予定では、15日にもう1回見に行く予定です。今度はハハと。今度はじっくりと見てきます。
乱筆誤字脱字&思い込み、お許しください。
最後まで読んでくれてありがとう。
そこに至る過程の中でも、その瞬間も、「え?」という驚きがあっただけで、私は特別泣くこともなく、淡々と見てたのです。(冷たい女ですよね。今考えると)あまりにも流れる時間が早かったのかもしれません。監督は「日本が沈没するよりも恋愛のスピードの方が早いから、時間をゆがめて作っている」と、どこかのインタビューで言っていたけど、映画の最初から、どれくらいの時間が経って、ラストシーンまで行く設定なのか、田所博士は、沈没まで1年だって言ってたけど、映画を体感した感じでは、とても1年なんて経っているとは思えなくて。
出来れば、もう少し小野寺さんと玲子さんのシーンがあったらよかったのにと思います。これは私が剛くんファンだから思うのかな?主演とはいっても、群像劇という感じで作られていましたし、もちろん作り方としてはそういう作り方でよかったと思うんですが、小野寺さんと玲子さんがあれほど惹かれあった過程というか、もうちょっと描いてもよかったんじゃないかと。時間がなかったんでしょうけど、あと1〜2シーンくらいね。最も、あんな未曾有の災害の最中、人間が普通の神経で生きていけるということは考えられず、あの状況だからこその恋愛、通常の恋愛とは違う恋愛だったのかもれないですよね。普通の環境の中で出会っていたら、普通の友達で終わっていた2人かもしれないです。
日本が沈没するといっても、最初の方では、もちろん人々の日常が描かれていて、そんな中で剛くんの笑顔にホッとして、ちょっとニヤけてしまったりして、そんな自分がいやになりました...なんて不謹慎なヤツなんだ...(だってさ、剛くんのこと、大画面で見るの初めてだったんだもん)そして笑顔がステキだったからこそ、ラストが切なくなったわけで...。
見る前は、剛くんと柴崎さん、合わないかもしれないな〜なんて思っていたんだけど、なかなか相性よかったんじゃないかな。全然違和感なかったし。柴崎さんも、一見強い女、だけど、実は心に傷を持つ女性を、うまく演じていたと思います。二人が心を通じ合わせていく感じ、よかったです。
剛くんのインタビューを読んだ時に、潜水艦のパイロットとしてイギリスからオファーが来るんだけど、それを断って日本に残る...というようなことは聞いてはいたんだけど、それがすなわち、「死」を意味する大きな決断を伴うものだったとは...。その決断をする過程ももうちょっと丁寧に...とは思いましたけど。
だからなんだ。納得しましたよ。あの、雑誌などによく載ってる、2人が見詰め合うシーン。あの剛くんの尋常じゃない表情のこと。映画を見る前は、まさかあんな状況での抱擁とは思わなかったので、「剛くん、すごい表情だな」と思っていたけど、あのシーンは私の想像を超える状況での抱擁だったわけで、さすがにあの場面は、思い出すだけでヤバい感じになるんですけどね。主題歌も、ここぞとばかりに流れましたしね。いや、私は泣かなかったんですけど(天邪鬼な私)。でも、この次見たら、泣く自信あります。だいぶ涙も目の奥にたまってるので。さすがの私も、あの二人の気持ちを想像するだけでも、涙が出てきそうな感じなんですけど。
剛くんは、「自分は小野寺みたいにはなれない」って言ってたけど、当たり前です。普通なれません。なれなくて当たり前でしょう。そんな中で、小野寺さんを演じきった剛くんは、やっぱりすごい人です。役に入り込んで、「恐いくらいだった」と監督を恐がらせてしまうほどだった剛くん。すごかったです。
最後の剛くんの潜水艦のシーン。今思い出しただけで、胸が苦しくなるんですけど、最後の瞬間、一瞬音がなくなったでしょう?剛くんの息遣いだけが聞こえて...。あの時の剛くん、すごかったよね...。すごかったとしかいえない私。あとさ〜、潜水艦が海の中に入っていって、剛くん目線で地上の様子が見えるのよね。たまらなかったです。
もう1つのBLOGのほうに書いたんですけど、試写会の帰り道、ショックを受けている友達と二人で、とにかくぷっすまでおバカをやっている元気な剛くんを確認したい!って言いながら帰ってきました。とにかく元気でそこにいることを確認したかったのです。(ヘンなの...)
私が1番ウルッと来た場面は、最後に大地さんが記者会見する場面でした。結城さんと小野寺さんの名前を言うでしょう?あそこね...。ぐっと来ましたよ。
細かいところ...ちょっとツッコミどころもありましたが、私が思ってた以上によかったです。
「考えさせられる」という生易しいものではなくて、心の奥底にずっと置かれ続けるような、そんなオモリのようなものを、この映画から受け取った気がします。
予定では、15日にもう1回見に行く予定です。今度はハハと。今度はじっくりと見てきます。
乱筆誤字脱字&思い込み、お許しください。
最後まで読んでくれてありがとう。
COMMENTS
同盟バナー...ホントに気にしないでくださいっ(^^)
> エピソードが後々まで心から離れず、そのことで友人とディスカッションできたりブログで意見交換できる映画が、その人にとっていい映画なのだと僕は思います。
勇気が出るお言葉、ありがとうございます(涙)結局ファン目線でしか見られないので、その他の人がどう思うのかな...って、ホントはビクビクだったりします。
でもね、映画ってホントに好き嫌いだと思うんですよ。誰かにとって、ものすごく好きな映画でも、他の人にとっては全然心に残らない映画だったりしますから。だから、自分がいいと思った気持ちを大事にしようと思っています。
ミツさんの感想も聞きたいです。ちゃんと謙虚に聞きますから(^^)
未だに佐野元春同盟のバナーの貼り方が分かってないミツです。
「小野寺さんに沈没しちゃった〜〜」ワロタw
ネタバレしたくないので感想は読んでません。
「見たときよりも、次の日になっていろいろ考えたりして。」
エピソードが後々まで心から離れず、そのことで友人とディスカッションできたりブログで意見交換できる映画が、その人にとっていい映画なのだと僕は思います。僕の母親はイマイチだったと感想を漏らしていましたが、僕は見てみたいです。
この映画のことを考えると、頭が熱くなってしまい(病気?)胸がドキドキして、平静ではいられなくなってしまう私です。
ネタバレ、結構皆さん知ってるんでしょうか?有名な作品ですし。ネタバレって書きながら、もしかして知らない人って少数派なのかな?って思ったりしました。
ホントに公開もうすぐですね。ヒットしますように。
そればかりを祈っています。
私は未見ですが、ネタバレ構わない派なので、読ませていただきました。ストーリーも知っていた事ですし、あどさんの感想が聞きたかったので、良かったです。益々、早く小野寺さんに逢いたいという想いが募りました。公開日まであと二日。剛君たちもドキドキしながら待っている事でしょうね。