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笑の大学@DVD

映画を見て、感想を書いて、でもなんだかまとまらなくて、ほったらかしにしていたエントリを足したり引いたりして、ちょっとずつ小出しにしているあどです(^^)こんばんは〜。(小出しにしてたエントリも今日で尽きました...

今日はこちらの映画を。

笑の大学 スペシャル・エディション
笑の大学
最近、期待していた映画をDVDで見ては、ガッカリすることが多い私。最近宣伝文句が大げさすぎるような気がするんだけど。それを信じる私がバカなのか??

というわけで、これも期待していた「笑の大学」。映画館に見に行こうかな?ぐらいまで思っていたのに、う〜〜ん。なんとも言えない。言うべき感想がない...(悲)。

ま、一応ストーリーをば。(Amazonより)
戦時下の昭和15年の東京。検閲官・向坂は劇団「笑の大学」の座付き作家・椿に次々と無理難題をふっかけ、直せなければ上演中止だと脚本の書き直しを迫る。が、椿はその要求を聞いてさらに素晴らしい脚本を作りあげていく。そんな2人が、ガチンコ対決を通して次第に不思議なきずなを芽生えさせていく様を描く。

吾郎ちゃんの演技は、ドラマ「Mの悲劇」で見直しちゃった私ですけど、この映画での吾郎ちゃんは、可もなく不可もなく、という感じ。『言うべき感想がない』だなんて、逃げてるみたいだけど、映画自体が、可もなく不可もなくっていう感じなのよね。よくなかった、と感想を書くほどのものじゃないというか。

最後の方。調子に乗って、向坂を怒らせてしまった椿は、向坂に、笑いが一切無い脚本を書いて来いといわれます。そして次の日、今まで一度も心の底から笑ったことがない向坂を、83回も笑わせる脚本を書いてくる。「くだらないけどおもしろい!」上演許可を出さないという向坂に、椿は意外なことを言う。それが、最後のちょっとホロッとさせる場面となるんだけど、これも全然予想できてなかったので...。(ちょっと気恥ずかしさもあり。)最後があんな終わりかただなんで、ちょっとビックリでした。

どんどん矛盾だらけになっていく向坂と、そんな向坂に扇動(?)されて、どんどんいい脚本を書き上げる椿。登場人物はほぼ2人だけ。(小松政夫さんがでてるけどね)そういった意味では実験作かもしれません。吾郎ちゃんじゃなくて、剛くんだったら?とも考えてしまいましたが。

知ってる人は多いと思いますが、これは、数年前に舞台でやったものです。キャストは西村雅彦さんと、近藤芳正さん。どっちがどっちかというと、西村さんが向坂で、近藤さんが椿。これもDVDになってるそうなので、ぜひ見てみたいです。西村さんと近藤さん、両方ともいい役者さんなので。できれば、他のキャストで映画見たかったです。できれば、西村さんと剛くんで...あ...またTEAM妄想が...ヤバイ。

役所さんが、押すのがものすごくうまくなった、という「不許可」ゴム印ですけど、吾郎ちゃんの脚本には一度も押さないんですよね。イメージ的には、吾郎ちゃんが書いて来た脚本に印を押しまくるのかと思っていたけど、違いました。ま、考えてみれば、「不許可」印を押せば、そこで終わりですもんね。

舞台が話題になってた頃から不思議だったんだけど、「笑の大学」ってタイトルが謎でして。でも、これを見て謎は解決したので、それはまあ、よかったです。

っつうか、感想がないと言いながら、長く書いてないか?私。

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この間吾郎ちゃんが主演したドラマ「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」よかったですね〜。絶望的な状況の中でも、そこはかとなく漂うユーモアのようなもの。吾郎ちゃん、ぴったりでした。もっと泣かせようとするドラマなのかなと思ってたけど、見終わったあとに残ったのは、さわやかさ、でした。油断したぜ!!(^^)

剛くんファンの私とハハ。吾郎ちゃんの熱演を見て、ちょっとジェラシー。そして、キムタクが映画主演決定っていうニュースを見てもジェラシー。ええ、バカ親子です


author : あど | comments (2) | trackbacks (0)
 

COMMENTS

あど | 2005/10/15 09:20 PM
そうなんですよ。密室に近い設定ですからね、映画ではやっぱり難しいんじゃないかって思いました。そして見れば見るほど、舞台版が見たくなるのです。そういえば、同じく三谷さんで「12人の優しい日本人」も映画化されましたよね。昔見た記憶が...。そして今年また舞台になるそうです。陪審員制度も始まるということで、旬な感じです。

最近は映画の世界も、ドラマの世界も、ネタ不足。だって、才能ある人ってそんなに多くいないから。こういうことはこれから増えるかもしれないですね。
ミツ | 2005/10/14 11:49 AM
「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」
いいドラマでしたね^^
見たの途中からだったんですけど、ちょっとウルっときました。

 「笑の大学」ですが、個人的には、舞台の作品を映画化もしくはドラマ化したものに、ちょっとした拒否反応があって、見てません。
 舞台は舞台。映画は映画ならではの「間」というか「構図」というか・・・上手くいえないけど、舞台と映画では、求められるテンポが違うと思うのですよね。ですからこの作品でも、映画化に際しては、脚本を一から作りなおすくらいの意気込みを見せてもらいたかったのです。
 もちろん、映画を見ながら舞台の感覚を味わいたい人も大勢いることは、承知してますし、何より僕はこの映画を見てないので、批評する権利はありませんね(;^_^A









  
 

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